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ピアノ独学レッスン指南

♯♭記号が多すぎるときは、音符に印を書け

新しい曲の楽譜読みを始めるする時に、一番大変なのは♯や♭の記号です。演奏自体は白腱だけよりは黒腱が混ざっていたほうが演奏しやすいのですが、余りに記号が多いと譜読みで飽きてしまうということも考えられますよね。仕事や家事で忙しくて譜読みが進まないと、1曲仕上げるのに半年とか掛かっていてはなんともつまらない話ですね。そこで、余りにも記号が多いときは黒腱の音符にエンピツとかで○印なんか書いてしまいます。黒色のエンピツで囲むくらいなら、他の人に楽譜を見られてもパッと見では横着には思われません。それ以前に、楽譜は読めなくては意味がありません。あなただけの楽譜でしたら、どんどん書き込みましょう。それがあなたの個性にもなります。ちなみに、有名なミュージシャンでも、楽譜が読めない人はいるのです。そういう人たちは鼻歌やピアノを演奏したものを録音して、それを分かる人が楽譜に起こしているのです。楽譜に何が書いてあろうと、恥ずかしがったり気にしたりしてはいけません。

独学・趣味でやるのならば、へラーという作曲家の練習曲を手本に演奏してみてください。全音楽譜からも3冊出も出版されています。それとベルティーニの練習曲もおすすめですよ。ちょっとはずれるけど左手のための練習曲も非常に有効です。こちらは国内版ではいいものがないので輸入版に頼るしかありません。

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