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ピアノを独学 実践3

まずは前回のおさらいです。
ピアノの鍵盤を弾くときの弾き方、指の形は手の甲をピアノの鍵盤とほぼ水平に保ち、とにかく力を抜くということです。肩や腕、指までガチガチに力が入っていてはいけません。練習として人差し指、中指、薬指・・・親指と鍵盤を想定して机の上などで指を次々に下ろすというレッスンをしてみてください。そのとき、手の甲が斜めになったり、大きく揺れていてはいけません。

今回は指の練習(右手)です。指に番号を振りますので、覚えましょう。親指を1とし、人差し指から順番に小指までを2〜5とします。とにかく力を抜いて鍵盤に向かって下さい。右手の1(親指)を真ん中のドの位置に移動させます。電子ピアノのメトロノームを鳴らします。テンポは60(4分音符)にあわせます。 そして、『カチ、カチ、・・・』となる音を2拍目、4拍目として下の楽譜の通りに演奏してみて下さい。いきなり難しくなりますが、慣れるまでしばらく続けて下さい。

ちなみに、私がクラッシックピアノをレッスンし始めたばかりの時に指導された方法ですが、指を動かす練習時に手の甲に10円玉を乗せるのです。そして、指を動かすときには力を抜き、10円玉を落とさないように心がけてみて下さい。手の甲が大きく揺れる場合には10円がすぐに手の甲から落ちます。指の形も同じくジャズでは色んな種類があります。指が完全に伸びきった状態で演奏するピアニストも中にはいます。結局はその人が一番弾きやすく、また指がムダな動きにならない形であればそれでよいことになります。早く自分の指の形をマスターできるように頑張って練習してみて下さい。目指すは独学でコンクール発表会です。

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